047da63c.JPG父の夏休み。柏崎へいけなかった代わりに、果太のリクエスト、水族館へ出かけた。初めて出かけた『エプソン品川アクアスタジアム』。品川駅すぐ。交通の便もよい。室内にイルカショーのプールなどもあり、雨天でも楽しめる。アシカとイルカのショーがメインといった感じの作りではある。鑑賞魚は少なめ。だから、我が家向きともいえる。
入ってすぐ、サメの大群が出迎えてくれた。去年の夏、下関で行った水族館が怖かった果太。絵本で知っているサメ。『あー、サメだー!』と自分から駆け寄ってみるほど。1年で大分成長したか。と思っていたら、その先にあるトンネルの水槽は怖くて、『こわいから、もう行こう』とじっくり見る間もなく次のコーナーへ。人だかりのない、小さな熱帯魚らを集めた水槽の前でしばし楽しむ。果太はこういうほんわか癒し系がいいらしい。そしてお目当てペンギンへ。家でもペンギンの歩き方をマネては楽しんでいる果太。真剣な顔で見ていた。
そしてアシカショーへ。2頭のアシカ君たちのショー。1頭づつ出てきてどちらがおもしろいか競うというやりかた。客席の笑い声や歓声を拾い集めるマイクで判定する。だからショーもただ単に芸を見せるといよりは、笑の流れが主なかんじ。トレーナーの話の進め方がおもしろくひきつけられた。
アシカショー後はイルカショーへ。ここの水族館は、アシカショーとイルカショーが交代で1時間おきに行われている。待ち時間を気にしなくていいのが、嬉しい。
イルカショーはプールを囲んで360度客席になっている。どこからでも楽しめる。そしてここには珍しくクジラの仲間もいる。客席付近でイルカ、クジラがジャンプして、お客さんに水しぶきをかけるというのが売りらしい。ポンチョも販売されていて、みんなそれを着てわざと水がかかる場所へ座る。『大量の海水がかかりますので、必ず防御策をお願いします』と引っ切り無しにアナウンスが流れるほど。
イルカショーは全8頭のイルカ・クジラが登場する。次々に披露されるジャンプや芸に休む間もなく楽しませてくれる。食事を挟んで、2度も見てしまった。果太も『すごいね』と釘付け。
イルカショー二回目の前にランチ休憩。エプソン品川の中には他にも色々なアトラクションが入っている。一番近くにあった『カリブの海賊』のような雰囲気のレストランへ入って料理を注文した。席から船があるのが見えた。レストランの飾りで随分と凝ってるなぁなんて思っていたら、それはアトラクションの一部だった。上下に動く海賊船。音楽に合わせて海賊っぽい声でのアナウンス。そして、時々大砲が撃たれ水に落ちたような仕掛けがなされていて、火花が散る。怖くて怖くてしかたがない果太。『もうかんちゃん出る』と言って騒ぎ出した。 注文した後出し、食べるまで出られることが出来ず、たまたま空いた奥の席へ移動させてもらう。父の背に隠れてなんとか落ち着いたが、食事はいつもの半分程度しか食べられなかった。
食後は母と一緒にメリーゴーラウンドに乗る。馬ではなく魚の形をしたもの。初めて乗った。最初は緊張した面持ちだったが、慣れてきたのか後半は父を探して手を振ったりと楽しんでいた。
イルカショーをもう一度見たあと、帰宅。15:00に帰ってきた。17:00までぐっすりお昼寝した。
何が一番楽しかった?と聞くと『うーん、くじらさん!』とクジラの水しぶきが一番印象に残った果太でした。楽しい夏休みになって、よかった。